今までの利用者から、感想をいただきました。
(2024年10月現在)
(中学校2年生、名古屋市在住)
・いつからスクビーに通っていますか。
4歳くらいから。5-6歳のころにアメリカに行って、徳島に帰ってからはまた通いました。名古屋に引っ越してからはAJ先生のオンラインレッスンを受けています。
・幼い頃から英語を学習してきて、よかったことはなんですか。
学校の試験の範囲は知っていることばかりなので、試験前に英語を勉強しなくても高得点が取れることです。
・英語学習で挫折しそうになったことはありますか。また、それをどのように乗り越えましたか。
準一級の一次試験を受ける準備をしている時に知らない単語ばかりでリーディングが全く解けませんでした。なので電車の中などの空いている時間は単語の勉強に費やし、単語帳がぼろぼろになるまで繰り返し使いました。
・スクビーが英語学習においてどういったところでお役に立ちましたか。(どのように活用しましたか。)
一対一の授業なので、分からないところがあってもすぐ聞くことができ、また十分に理解できていない文法事項などがあれば、先生がそこを毎授業忘れないように言ってくれるのでいつの間にか理解できているところです。
・英語を習得することでこれから有利になることがあると思いますか。それはどんなことですか。
大学受験で有利になります。例えばもし中学生の段階で大学受験の範囲の英語がすべて理解できていれば高校生の間は英語以外の苦手の教科に時間を十分に使える。ほかにも英検の一定の級を取得していると出願条件のクリア、試験の点数への加算、試験の免除などがされる大学もあります。
・準一級合格にむけて、どのように勉強しましたか。重点的に取り組んだことはなんですか。
始めは準一級の単語帳を買ってその勉強をずっとしていました。単語がわかるとリーディングの文章の内容の理解が簡単になるためリーディングも難しくはなくなってきました。ライティングは何度も何度も問題を解いているうちに問題を見ると自然と答えが出てくるようになっていきました。
(高校1年生)
・いつからスクビーに通っていますか。
年長の頃から通っています。
・幼い頃から英語を学習してきて、よかったことはなんですか。
リスニングが聞き取りやすくなりました。
・英語学習で挫折しそうになったことはありますか。また、それをどのように乗り越えましたか。
長文を読む時に分からない単語があると、そこで詰まってしまっていましたが、分からない単語はとばして周りの文から推測していくことで、ある程度読めるようになりました。
・スクビーが英語学習においてどういったところでお役に立ちましたか。(どのように活用しましたか?)
1人ではなかなか学習できないけれど、先生方にサポートしていただいたので、質問をして疑問を解決しながらスムーズに学習を進められました。
・英語を習得することでこれから有利になることがあると思いますか。それはどんなことですか。
はい。将来、留学したいと思っているので、英語を習得すると、現地でコミュニケーションが取りやすくなると思います。
・準一級合格にむけて、どのように勉強しましたか。重点的に取り組んだことはなんですか。
夏期補習で過去問を解いて勉強しました。 また、エッセーを書く練習を過去問以外でも行い少しでも速く書けるように取り組みました。
(合格時、小学3年生)
私は準2級にチャレンジしようと決めて最初に問題集を見た時、とても難しくて、すぐに答えを見てしまいました。そうしたら日本語でも難しい内容で「これは無理だー」と思いました。でも、先生方がたくさん時間を作って教えてくださって、苦手だったライティングも少しずつ書けるようになりました。
スクビーで英検対策をしてもらった時は、他にも英検合格を目指してがんばっている人がたくさんいて、難しいけど私もがんばろうと思いました。リスニングは家ではYouTubeを使って対策をしたりもしました。YouTubeに英検対策がたくさん上がっていて楽しく勉強できました。
筆記合格の知らせを聞いた時はすごく嬉しかったし、お父さんやお母さんもびっくりしていました。スピーキングは、私は緊張しやすいので、ドキドキしましたが、ネイティブの先生方がたくさんコツを教えてくれたので、落ち着いてできました。でもやっぱり緊張し過ぎて面接の時のことは覚えていません。合格出来たのを知った時は本当に嬉しかったです。次は2級合格目指してがんばります!
(合格時、生光学園小学校6年生)
僕は小学校3年生まで横浜に住んでおり、両親は幼いころから英語が身につくような環境を与えてくれました。1歳半からプリスクールに通い、幼稚園、小学校はバイリンガル教育を行う学校に通っていました。 英検は幼稚園の頃から受けていて、年長の時に3級、小1で準2級、小3で2級に合格することができました。小学校3年生の3学期に徳島に引っ越すことになり、以後スクビーイングリッシュで英語を勉強してきました。 準一級は難しい語彙が多く、日本語でも僕には理解できないような問題がたくさんありました。リスニングも聞き取れても内容が難しすぎて、はじめは全く手が出ませんでした。僕は2級と準1級の間にあるとても高い壁をなかなかこえる事ができませんでした。 それまで何となく受けてきた英検でしたが、去年の6月から本気で準1級合格に向けて勉強を頑張るようになりました。まず語彙力が少ない事を指摘されていたので、語彙力向上のために出る順パス単に出てくいる単語を全て覚えました。スクビーの先生は意味の難しい語彙をわかりやすい日本語に置き換えて説明してくれたり、僕が理解しやすいように工夫をして教えてくれました。writingでは文法の間違いをしないように心がけ、何度も文章を書いてAJ先生にみてもらいました。 英検準1級に合格できたのはゆうこ先生やAJ先生、みこ先生などの先生方がとても丁寧で分かりやすく教えてくださったおかげです。AJ先生は結果が不合格だった時も「確実に力はついてきているから大丈夫、次回は必ず合格できる。」と言って僕を励まし勇気づけてくれました。先生方には本当に感謝しています。 僕は英語は自分がやりたいと思うことを実現させるための手段として必要なものだと考えています。これからはより一層頑張って、英語をもっと使いこなせるようになりたいです。
(合格時は徳島中学校1年生)
僕は今回、英検準2級に合格することができました。まずスクビーで教えてもらったのは、準2級は英検3級よりも出てくる単語が多くなり、またリスニングのスピードも早くなるということです。スクビーでの冬期補習では過去問を解いて、何度も不合格という結果が出ていました。その中で自分の不得意分野は単語と文法ということはわかっていたので、試験直前まで家でも集中的に対策をしました。そして英検本番では、進めてきた対策に加えて、論理的な回答のコツを教えてもらったエッセイライティングで良いスコアを取ることができ一次試験に合格できました。二次試験でのインタビュー対策でも、スクビーで何度も練習させてもらったおかげで、本番で落ち着いてコミュニケーションができました。英検に興味を持っている生徒の皆さんには、スクビーのサポートを受けて、ぜひチャレンジしてもらいたいと思います。
(合格時は加茂名中学校2年生)
この度、私は目標にしていた英検準2級に合格する事が出来ました。今回は筆記、リスニング、ライティングが、それぞれに対してどのような対策を行ったのかをお伝えしようと思います。
まず、筆記については、主にスクビーイングリッシュでの長文読解に取り組んできました。正直、私は長文を読む事が得意ではなく、今でも苦手意識はあります。それでも、とにかく「読む」ことに注力しました。
次に、リスニングに関してです。問題を解いた後、答え合わせの段階で解答の英文を見ながら音声を流します。次に、それに合わせて文を声に出して読みます。そして再度、問題を解きます。これは、みっこ先生から教えていただいた方法です。
最後に、ライティングに関しては、教室に通う日、担当の先生に添削してもらっていました。初めは難しく感じていましたが、先生がコツを教えてくれるので本当に助かりました。合格まで長い道のりでしたが、先生方が指導してくださったお蔭で、合格する事が出来ました。
篠原紗也子さんはこの度(2020年1月実施分)英検1級にめでたく合格されました。
合格時は文理高校一年生です。
小学校6年生の時にスクビーイングリッシュに入会、その時から真面目でコツコツ頑張るタイプでした。
高校一年生での英検一級合格は当教室初の快挙です。
当教室のスタッフも英作文や面接などお手伝いさせていただきました。
しかし、帰国子女でも海外在住経験者でも無い彼女が合格を勝ち取ったのは、なんといっても本人の努力の賜物です。 本人から学習のコツなどをお聞きしました。
大学1年生(英検合格時は文理高校1年)
英検1級を受けるにあたり、私が最も苦労したのは単語を覚えることです。
1級では似たような意味でも使われ方が異なる言葉や専門的な言葉などが増えるので、単語の意味をイメージしにくく最初は覚えるコツをなかなかつかめませんでした。
1次対策としては参考書を使って単語を暗記し、過去問をたくさん解きました。
2次対策としてはいろいろな人のスピーチの動画を聞いて参考にしました。
加えて普段から音読をし、できるだけ多く英語を聞いたり、英語で物事を考えたりもしていました。
英検1級は難しく、合格率も低いですが、長文や面接で扱われる話題は新鮮さや深さもあり、そのような問題に英語で接することができるという面白さもありました。
今回なんとか合格することができましたが、それによって自分の未熟なところがたくさん見えてきました。
それらを課題に今後も頑張っていきたいと思います。
現在25歳、21歳、10歳の3人の娘を持つ母親です。
自分の子どもをスクビーイングリッシュ(以下、教室)に通わせようと思ったのは、今から約36年前の、私が中学1年生の春です。
当時の私は英語の塾に通っており、1桁の番数を取ったこともあり、自分では、まあまあ上出来と思っていましたが、これが大きな勘違いでした(-_-;)
当時、発音には、それ程関心が無く、テストの点数が取れれば良いと思っていました。
だから点数は取れていたものの、英会話力はゼロでした。
昔は、英語担当の先生もカタカナ発音で、ネイティブな発音をされる先生がいなかった様に思います。
そんな授業中、指名された友達が音読をした時、先生が顔を上げ、生徒は振り向き、皆が目を見開いて驚きました。
昭和の時代に英語の発音が上手い友達に、私は授業が終わった途端、何処に英語を習いに行っているのかを尋ねました。
その答えが、現在の教室だったのです。
私は、自分が結婚し子供が生まれたら、絶対にその教室に通わせる!!と中学1年で決めたのです。。。
月日は流れ、長女がテレビで英語番組を見て興味を示しているので、教室に連絡し体験させていただきました。
長女は3歳から、次女は私の仕事の都合で5歳から、三女は2歳から習い始めました。
勿論、祐子先生には、友達の事を話し、「我が子を真紀ちゃんの様にして下さい!!」と、お願いしました。
長女も次女も、日常生活は問題なく喋れる様になり、聞く・話す・読む・書く、4技能全てを習得出来、見事、真紀ちゃんになれたのです!!
教室に通ったからこその大成功でした。
現在10歳の三女は、姉2人を目標に喋れる様になりたいと頑張っております。
昨年行ったハワイでは、私達夫婦が全く聞き取れなかった事を三女は普通に聞き取れていました。
教室では英語のアクティビティが中心で、宿題も無いのに、凄いな~と三女自身も驚いていました。
長女も次女も大学生の時、アルバイト先で海外の方に接客する際は英会話が役立ち、中国人の方への接客も、お互い、英語でスムーズに会話ができ、韓国や香港への旅行で、ホテルでのトラブルの際も、フロントの方とは英語で解決出来たと聞きました。
とりあえず万国共通の英語は必須だと思います。
努力したのは子供達ですが、毎月のお月謝と送迎は、私も頑張りました(^^;
私の同級生で同じ英語の塾に通っていた友達も、今は私の勧めで教室に通っています。
当時、私達もこの教室に通っていたらペラペラに喋れたんだろな~と後悔しました。
週に1度の積み重ねが大切だと実感しています。
沢山の子供さんが、英会話を楽しく学べる様、頑張っていただきたいと思います。
教室には感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます!!
香川大学 法学部卒業
経済産業省四国経済産業局 所属
私は、スクビーイングリッシュ(以下、教室)に5歳頃から通い始めて、高校3年生まで続けました。
幼い頃は英語に親しむことからスタートし、学年が上がるにつれ英語の理解が進みました。
外国人の先生との授業では、テキストを使い勉強するだけでなく、英語を使ったゲーム等をして楽しいと感じた記憶があります。
また、中学2年生のときにカナダのバンクーバーに2週間程ホームステイを体験しました。
最初はカナダに行くという楽しみと、家族と離れて生活することへの不安がありました。
しかし受け入れてくれたホストファミリーが、私のことを本当の家族のように大切にしてくれました。
このホームステイで、自分の意思を英語で伝えることの楽しさと難しさ、人との繋がりの大切さを学びました。
2週間という短い期間でしたが、自分の語学力は向上したと思います。
本当にこのホームステイはよい経験になりました。
英語検定も積極的に受験しました。普段の授業では足りないため、補習に参加し検定の勉強に励みました。
先生たちのご指導もあり、高校3年生のときに目標であった準1級に合格することができました。
先生に、英作文の添削や面接の対策も沢山して頂きました。これが合格に繋がったと感じています。
そして、13年英会話教室に通い続けることで、聞いた英語を理解できることにとどまらず、英語を話すことができるようになったというのが最大の価値だと思います。
学校のテストや試験で高得点をとることができたのはもちろん嬉しいですが、英語を話せるというのがより大切だと考えます。
現在日本に旅行で来る、もしくは生活する外国人は増加しています。
このような状況では、英語を話すことができるというのは自分の強みになります。
教室に通うことにより英語が好きになり、様々な経験をすることができました。
長い間お世話になりました。